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【出店】町工場二階空目薬煙突工房
作家・古山浩一の公式ブログ。万年筆、カバンなど。
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2024年09月01日
万年筆博士の職人対談
鳥取の万年筆博士の博士通信の編集長をやっていた時に3代目が誕生することになって、それなら記念にビック対談を企画しようという事になって、石川金ペンの3代目、石川雅敏さん、最後の金ペン師の久保幸平さんをお呼びして職人の田中さんと3代目、2代目、の5人で昔から現在までの壮大な万年筆の歴史の話をしてもらった。2代目の父親の写真を掲げているのが石川さん。石川さんはもう10年ほど前に亡くなっていますが、久保さんは94歳でお元気です。こういう写真を見ると歴史があったんだなあと思いますね。最後に石川さんが今日は万年筆の話が思う存分できて楽しかったあ!と言われたのをよく覚えています。
石川金ペンの1970年代の14金と18金万年筆
これはインク止めのミュージック
十全社の為に作ったフエルムのイカペンもあります。あとはインク止め式時代の大型ペン。
【関連する記事】
引っ越し地獄のままスケッチ旅行に
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PAPASの本
昔昔の幸夫ちゃんの布袋竹と黒檀の万年筆
今日は池袋コミュニティカレッジモデル合評会
posted by entotsu at 00:08|
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