2025年01月29日
上野の森美術館アートスクール火曜銀箔背景合評会
裸婦を描いた作品のバックに銀箔を張ります。人物の方にマスキングをして1人10枚の銀箔を貼ります。今回合評会で気が付いたのは銀箔を貼ることでバックと人物がくっきりと分かれ人物がメリハリがあって良く見えたことである。人物とバックの色彩の関係は難しく、なかなかうまくマッチしない。それでバックが悪いのか人物が悪いのかはっきり分からない。今回はバックから人物を切り離してみたため自分の人物の描き方の良しあしが良くわかる会になった。それでは作品をご覧ください。













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