2021年12月03日

牛久教室12月モデル1回目

今回もパネルにジェッソ5回塗りこみ平滑仕上げ20号を使う。今回のポーズも床座りで床と人体の関係を勉強したいというリクエスト。パネルに結構しっかりヤスリ掛けしてあるので水が多いと弾く。
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2021年11月16日

万年筆の達人の喪中はがきが2通届いた。

1通目は長崎マツヤ万年筆病院の原百合子さんが90歳で逝去されました。長崎マツヤ万年筆病院には2回訪れているので百合子さんにお会いしたのも2回。マツヤの万年筆はすべてご主人が調整して、ご主人の調整方法はペン芯をせり出しペン先端とペン芯をぎりぎりまで近づけて潤沢にインクを出すしくみ。どの万年筆でもぬらぬらインクが出る。その虜になったのが作家の吉村昭氏。そのご主人も10年前に天に召された。百合子さんは店に入ってきた客が何を買うか分かるという神通力の持ち主で外れることは無い。客は店に入るや否や母と娘に挟み撃ちにされ手ぶらで帰る客はいない。万年筆売り上げ日本一の店である。なんだかまた名人が去ってしまった。ご冥福をお祈りします。
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もうひと方は山梨万年筆商会の深沢幸夫氏が92歳で逝去されました。万年筆商会には取材に行って、今でもこんなに万年筆を売る店があるんだと感心した。万年筆一つ一つにコメントが付いて展示してある。長原さんを囲む会をしたときにお誘いしたらわざわざ上京され、長原さんと楽しそうに万年筆談義を交わされていたのを懐かしく思います。巨星が去った寂しさを感じます。ご冥福をお祈りします。
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2021年11月15日

重心コントロールパイロット、ドクターグリップ。

漸くというか、各社が低重心タイプのシャープペンシルを発売しているのにパイロットは静観。ドクターグリップの人気は22年ほど前にテスト監督をしながらシャープは生徒は何を使っているのか机を回りながら調べたところ、70パーセントがドクターグリップだった。流石にその後はクルトガやオレンズ、デルガードが凌ぎを削って戦いが起こっていたが各社が金属を使った低重心タイプを次々発売しているのにパイロットは出遅れてる感じだった。それが今度重心コントロールタイプのドクターグリップが出た。先端の持ち手の部分に金属リングか樹脂を選択して8種類のパターンから選べるそうである。重くなったのは良いんだけど最高数値が27グラム。カベコは28グラム、トンボは37グラム、宅と2ウェイが24グラム、ステッドラーが23グラムだから重量変更の割には物足りない。金属軸プラス重心コントロールくらいやらないとちょっと、奥手ですわ。
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