2017年07月18日

デルタ飛びました

ドルチェビータで知られるイタリア、ナポリの万年筆メーカーが倒産です。オレンジ軸でパルテノン神殿の柱を思わせることでセンセーショナルなデビューを飾ったデルタは、美しい軸のイタリア万年筆の代表選手でした。しかも発売当初はモンブラン146並みの太軸で3万円台後半で買えたから、それはそれは売れました。代理店のダイアモンドが1本ずつ検品して書き味の良いバラツキの無いようにして売ったのが功を奏しました。しかし相次ぐ値上げでもはや高級万年筆となってしまい売り上げが落ちていったようです。
 しかし僕もデルタはいろいろ持ってますが、もう修理は出来ません。これは大変なことですよ。ゴムチューブの吸入式はゴムがダメになりますので定期交換が必要です。デルタファンは受難の年になります。僕は昨年ポンペイを1年かかりましたが修理しておいたのが良かったですわ。さてオマスに続きデルタが倒産。イタリア万年筆地すべりは大丈夫でしょうか?
こちらは僕のドルチェビータとポンペイ
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こちらは往年のデルタの広告
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2017年07月03日

これは凄いACE戦後のトランク

これは相当珍しいものが手に入りました。これまでにであったことがありません。ACEが名前を商標登録をしたのが1952年だから、それからスーツケースに首座を明け渡す1964までに作られた革のトランクですから50年前くらいのモノです。ACEの鞄博物館にもこれは無かったなあ。ステッチ幅の広い手縫いで中のタグにはメードインホンコンとある。内装のコーテイングはウレタンらしくボロボロ剥げる。今回鞄談義で取材した時には中国工場の話しか聞いてなかったので香港は委託なのか?今度館長に聞いてみよう。なんだか歴史の生き証人に出会ったようでワクワクしますね。
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2017年06月29日

プラチナ・プロユース171

この頃プラチナ・プロユースを芯が折れないのでなかなか気に入って使っている。それで0.9ミリのペンテルのAINシュタインとパイロットのグラファイト、両者2Bで使ってみたら、硬さに大変差が出て圧倒的にAINシュタインの方が柔らかく描きやすかった。それでプロユース171の0.7ミリと0,9ミリを比べて、どちらもAINシュタインを使った結果、どちらかと言えば線の細さの違いを感じるより濃さの違いで出た。
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さてこちらは今上野の森美術館アートスクール火曜水曜ともクロッキーなのでプロユース0.9ミリで5分クロッキーで描いたもの。
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posted by entotsu at 03:27| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする