2017年11月16日

プラチナ、センチュリーミュージック

今度の趣味文はプラチナのセンチュリーミュージックについて書いている。僕はミュージックを3776の初期型についてるもの1本。中屋のものを2本、そしてセンチュリーが1本である。とにかくセンチュリーのミュージックが抜群に書き易い。それで調べたら全く変わっていた。3776の初期型ミュージックではペン先の厚みが0.5ミリで先端まで変わらず、中屋のモノは厚みは0.5ミリだが先端部に行くにしたがって0.75ミリまで太くなる。センチュリーは全体の厚みが0.75ミリである。つまりセンチュリーはペン先を厚くして現代人の筆圧の強さに対応して、さらにイリジウムを多く付けて両端を丸めても縦線の太さを確保しながら横線も従来と変わらぬ細さをキープしている。ミュージックの書き難さのない極太として使える万能ペンになった。値段は15000円だから普通のセンチュリーの1.5倍だがペン先を比べてみればミュージックの方が1.5倍も長いので納得のお値段でしょう。ペン芯も2本の切り割が入っているので大変なんです。
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このミュージックペンを首軸だけプラチナ、ニースの色をブルーに変えて趣味文で通販で出してる軸に挿げ替えて使っているけど、これは良いよ。最初は軸に縦スリッド入れただけで2倍の値段は無いでしょうと思っていたら握ってみたら握りやすい、表面にサンド処理もしてあるのでホントに滑らない。ニース、ブルー軸のミュージック、これ最高ですよ。
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2017年11月08日

ついに出来てきました福室ママの万年筆ジャケット

福室ママには今まで首下げ麻編みペンケースなどを作ってもらっていましたが、遂に万年筆編み込みジャケットが完成しました。今まで見たことも無い、言うなれば万年筆セーターであります。冬本番を前に万年筆たちもさぞ喜ぶでしょう。問題はインク汚れ対策ですがまったくヘビーユーザーの私には思いつきません。しかしこれは万年筆の概念を変えますね。
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2017年11月04日

文鎮万年筆再び

昔、万年筆倶楽部内にやたら目ったら重い万年筆のみ偏愛する文鎮クラブと言うのがあった。さらにその会長はその何グラム以上と決められた超ヘビー重量の万年筆を5本づつ入れたペンケースを2つも持ち歩く文鎮王子だった。何時の間にか文鎮王子は行方不明になり文鎮万年筆ブームは去った。しかし隠れ文鎮万年筆愛好家であった私はとにかく重い万年筆を見ると目頭が熱くなる。それがある日古道具屋で誰が使っていたのか知らないが超ド級ドライバーシステムを見つけて、その軸に一目ぼれ。それで弄って居たら中の稼働軸が外れ軸だけになった。この軸が風合いが良いのだ。こういうもので万年筆を作ったら素晴らしい!という事でいろいろ組み込んでみたが首軸が長すぎて超後ろ重心になる。それで一番首軸が短かったのがパイロットの件の万年筆であります。それを組み込んで超ド級文鎮万年筆出来ました。
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