2017年04月17日

笑暮屋取材に行ってきました

趣味文の取材で三ノ輪にある日興エボナイトの万年筆、笑暮屋に行ってきました。日興エボナイトは国内唯一のエボナイト製造所。世界でもエボナイト製造は大きく知られているのは3社のみ。あとの2社はドイツ。日興エボナイトの最初の取材は7年前。その時はエボナイト工場としての取材で今回は自社のエボナイトを使って始めた万年筆ブランドの取材です。今回も行って感動するのはその工場のまさに人間化した機械の数々です。機械も40年以上たつと人格が出てくるようです。エボナイトは天然ゴムに硫黄を混ぜて化学反応させて硬くしたもので丈夫で軽く熱を通さない、自由な形にできることで昔は万年筆の軸として使われていました。
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こちらは工場の隣にある万年筆ショップ。
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posted by entotsu at 23:47| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

極私的ボールペン事情その2

この前ボールペン事情1で使っているボールペンを出したんだけど、出し忘れているの出てきたので気の毒なので出します。一応7本です
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えーとこちらはもし使っている人が居たら相当年配ですね。40年前のウオーターマンのウオータミナゴールドボールペンです。
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こちらはダンヒルのボールペン。金属繰り抜き軸なので結構重い。キャップが置くまでスーーーっとはいるのが良いんです。
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これはラミーのペルソナボールペン。万年筆のデザインの方が好き。
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こちらはポルシェデザインのボールペン。振ると芯が出て、また振ると引っ込む。結構やりにくい。しかし重くて小さくて作りが良いので憎めない。
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これはノーブランドのペンだけどデザインが好き。このデザインで万年筆作りたかった。
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posted by entotsu at 22:55| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

十全社の取材写真

十全社の取材写真が出てきた。後藤社長は強烈な個性の持ち主でその人生譚は面白かったなあ。後藤社長が生きていたつい15年ほど前には十全社の万年筆博物館が申し込めば誰でも見れた。当時はまだ中園さんや名古屋の岡本コレクションも健在で四谷では野中新生堂も自身のコレクションを展示してたし京橋にはパイロットのペンステーションもあったから万年筆の歴史資料みたいなものは実物で確認できるところが多くあった。今考えると現在はそういう空間が激減している。十全社のコレクションは今はどうなってしまったんだろう?
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さていつも十全社で思い出すのはフエルムで出していたモンブランのウイニングニブの万年筆は後藤社長が「俺が作らせたんだ」と言っていた。ところが石川金ペンの石川雅敏さんの所に取材に行ったらそのウイニングニブがあって、これ後藤社長から依頼があって作られたんですよね?と言ったら石川さんが「それは違うよ、これはフエルムの社長からの依頼で僕が作ったんだから」とおっしゃっていたので、どうもあやしい。十全社のシェーファーそっくりの巻きペンも後藤社長がシェーファーから権利を買って作ったんだと言っていたのも裏が取れない話だよねえ。これは石川金ペンのフエルムのペン。当時この石川金ペン付きフエルムのペンがまだ十全社では現役で売っていて60本ほど並んでいた。しかし一切値引きなしで1万円以上したので3本しか買えなかった。
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posted by entotsu at 02:16| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする