2021年09月06日

趣味文10月号発売になりました。

今回の特集はまたインクで、現在インク人気が続いて兎に角新色が出まくって、それがまた売れている。顔料インクはカキモリだけであとは皆染料インク。なんですぐに変色して消えてなくなる染料インクにこんなにも血道を上げるのか分からない。もう少し残るインクを真剣に考えても良いと思うけど、せめてカキモリが残っているのが救いです。
 僕の連載は今回はプラチナ3776で、この万年筆を書くなら、アレの話は外せなくなりますけどアレは書けないでしょう?とX氏に言ったら「いいっすよ!」と言うので書いたら根こそぎカットされていた。まあ、毎回僕の話はカットが多いんだけど今回は激しい。担担麺から唐辛子を抜いたようになったので読んでくれる人には気の毒である。
 ラミーが限定品のラミー2000を出した。なんとこれ77000円もする。大体定番品が37000円だから色を茶色に変えただけで40000円も高い。僕らの世代はラミー2000はアメ横で9000円で買えたからぼったくり感が半端でない。質実剛健のドイツ魂はどこに行ったのだ。要するに付いてくる革のノートは40000円ですぞ。モールスキンくらいにしておけばいいのに。
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2021年08月26日

酒井栄介さん訪問の写真発掘。

延々と探していたフルハルター森山さんと万年筆クラブの杉山さんと最後の挽き物師と呼ばれた酒井さんを訪問した時の写真が出てきました。残念ながらアルバムにネガが挟まっていませんでした。こうしてみると酒井さんはまだ轆轤を挽けましたからお元気だったんですよね。森山さんも若いです。この時は酒井さん新座で一人暮らし。戦争中は戦車隊でしたから、その時に詠んだ漢詩の詩や日本に帰ってから詠んだ轆轤の詩が達筆で書かれて飾られていました。剣舞もまだ続けられていたと思います。
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2021年08月18日

万年筆博士、万年筆サミットイン智頭の思い出

アトリエの片づけが続いているのでいろいろなものが出てくる。今回は万年筆博士の鳥取県智頭町で国指定の有形文化財の石谷家で行われた万年筆サミットの写真が出てきた。全国から総数70名が集まって1万年筆店が主催してこんな大規模に展示発表会、講演会、コンサート、大宴会、2次会、最後は修学旅行のように敷かれた布団で倒れて寝る。というまあ万年筆史上2度とあり得ない大どんちゃん騒ぎでした。場所も当時はまだ国登録の有形文化財で社長のコネでなんとか借り切って火なんか焚いて団子汁作ったりしましたが、現在は指定文化財に格上げになって借りるなんて夢の出来事になりました。せめてNHKで特番で取り上げて1時間ドキュメンタリーにして記録を残して欲しかった。
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