2019年12月03日

一澤帆布奇譚

2種類の一澤帆布バッグを買ったんだけど。どちらも破格。まず麻のショルダーバッグ。これ35000円くらいするんだけど、店の人が帆布だと思ったようで、それでも安い3000円。ほぼ未使用。お土産で貰ったけど気に入らなかったのかしら。使い込むと良いエイジングするのよ。薄い水色のほうは27年位前に買った麻の同型のバッグ。使い込むとこんな色になります。
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ここからがミステリーシリーズ。同じ店にまた一澤帆布があった。ところがどこを見てもタグが無い。だからも店の人はノーブランドだと思って500円をつけてた。ところがだれも買わないので300円になった。しかし実にクオリティーが高い。一澤帆布と折り返しも縫製も同じにしてある。面白いので買ってきて調べたら、なんとタグが切り取られていて、中の商品タグも切られていた。しかし本家はカバン協会に加盟してないので、日本製というタグは付いてない。しかるにこれは一澤帆布長男が偽遺言書を偽造して、あまりに裁判所が理不尽な判決を下してお家が乗っ取られたときに時に作られた長男ブランドの一澤帆布だったのではなかろうか?所持していた人はのちにそのことを知って、タグを外し使うこともなくリサイクルに流したのではなかろうか?これは一澤帆布を主人公にしたドラマになりますね。
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2019年11月29日

ルボナーバッグ

今回の神戸ペンショーにかばん屋のルボナー松本親父もお店を開いていたので久々にルボナーバッグを手に入れました。こちらは2ウェイショルダーブリーフ。革の厚みが結構あって、裏地も起毛した厚手の革なのでかなり重さがある。神戸からの帰りにいろいろごたごた詰め込んで帰ってきたのだけどコンパートメントが3つに分かれているので収納しやすく使いやすかった。重いけど革は厚くないと面白くない。
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こちらは革の腰巻ポケット。これも神戸から腰に巻いて使ってみたけど。案外体にピタッと沿うので違和感がなくカンガルーになった感じ。
物はそんなに入らないけどカメラはピタッと入るのでカメラ入れには便利だった。
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2019年11月18日

ピティリアーノで手に入れたバッグ

なんと、ピティリアーノには革鞄屋があって、鞍なんかも作ったの置いてあったのでかなり古くから作って売る店としてやってきたらしい。革のジャケットなどもあって手広くいろいろなものを作っている。奥に工房があったのだが近所の人が多数たむろして何時までも話しているので、見せてもらおうかと思ったが面倒くさくなって、気に入った1点を買ってきた。何と言うかなア、合理的に作られていて必要最小限の縫製と言う感じだけど、形は伝統が生み出したものかな。革はマットな風合いになってるけど使い込むと艶が出てきそう。
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こちらはゴムタイヤのチューブで鞄を作っているおばさんの店。タイヤは防水だけど作りは紐編みなので雨には弱い。
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ピティリアーノはユダヤ人が多数住んでいて、祖先から伝えられるテキスタイル工芸が盛んである。これもその一つの個人工房で毛糸の手編みで作られたバッグ。緻密で重いんです。中はシンプル。
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