2018年08月24日

昭和初期三越トランク

近年まれにみるお宝である。三越が三越呉服店と言っていた明治大正の三越トランクを僕は5つ持っている。他に棒屋根型のトランクも4つ持っているが昭和3年に三越呉服店から三越に変わってからのトランクは時代が下った戦後のモノしか持っていなくてその間を埋める形がどういうものか分からなかった。今回会津若松で見つけたトランクはブランドタグが三越で昭和3年以降のモノである。ほとんど未使用で真鍮金具はピッカピカ。鍵の保護パッドの開け閉めも初めて完動のモノを見て仕組みが分かった。内部の構造も新品のまま残って居るので当時のスタンダードが良く分かる。油を上げて磨きこまなくては。しかし見えない部分の手縫いが幅広で雑なのが人間らしいね。
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2018年08月21日

AIGLEとFOLNAバッグ

AIGLEはアウトドアーメーカーで鞄も作っているけどあまり好きではない。ところがこれは好きですわー。全体の大きさの絶妙な間、がいいね。鞄を作り慣れないと収納部分の開き方が中々難しいんだけど、これはうまくやってます。ショルダーは付いてなかった。安いからしょうがないけど。前オーナーはあまり使わなかったようで持ち手は綺麗。不思議なのは持ち手の取り付け部の長さが両端で違ってます。大らかなのかなあ。棒釣りスタイルにしているのが憎い、好みだわー。
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こちらはFOLNAのガーデンバッグ。これ日本のメーカーと知らなかった。なかなかうまく作ってあります。内部が柔らかい布で仕切りの硬さがないのが残念。遊ぶなら中を徹底的に遊んで欲しいね。色も地味すぎ。中をもっと本当のガーデンシステムを意識しているみたいにシステマチックに変えられるようにしたら世界に出せるんじゃないかしら。
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2018年08月09日

ランセルバッグとヴィヴィアンウエストウッドのバッグ

ランセルもこんなの作ってたんだというブリーフケース。パープル色の革が良い革で流石老舗のチョイス。兎に角凝ったバッグでエルメスのバーキンよろしく先丸棒に中間外側の壁穴を通してまとめる。しかし鍵が付いているんだけどどうやって使うんだろう?流石なのはバッグの口の広がり具合で簡単にバサッと開くけどその扇型の縫製が上手い。正面ポケット内部は何もなくシンプル。不満なのは取っ手の接合部の金具が安っぽくて使いにくい。デザイン的にもここはイマイチ。
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こちらはヴィヴィアンウェストウッド。素材は柔らかいカーフで手触りが良い。前オーナーは結構使いこんで中の布の汚れは目立つ。しかしまあ考え付いたベルトのアイデアをよくまあ形にしたものだと作り込の良さもあって感心した。ベルトがずれたら致命傷なのに実にきっちり作ってある。どこに依頼したんだろう?中のコンパートメントも前に来るにしたがって段差がある作りで、柔らかい革でここまでやるのは結構難しい。ポケット底部のふくらみもお見事。バッグは楽しいねえと思わせる作品でした。
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