2018年03月12日

FURULAのボタンバッグとロビタのバッグ

FURULAのデザイナーはなかなか面白い大胆なデザインをするので好きなのだが、これも面白かったねえ。冬物のジャケットのボタンの下にジッパーが付いている。まあ、ボタンを閉めるのは面倒だから開けて使うデザインなんだろうけど楽しいね。内側に粗目のフィニッシュの革を選ぶところはさすがのデザインセンスですね。
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こちらはロビタのアニリンレザーバッグ。カナダのO183?だっけ?あの薄いけど丈夫なレザー。開口部の口の処理が上手い。金の鋲打ちなどなかなか凝っています。粘っこい質感が魅力だね。この革使ってデザインしたいね。
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2018年03月05日

TUMI雑感

以前からバリスティックナイロン製のTUMIには魅力を感じてなかったのだけど、バカ売れしてるし、銀座に旗艦店なんかも出来ちゃったので、一度は使ってみようと思ってリサイクルに格安で出ていたものを買った。それで先日名古屋に行くときにフル装備を入れて、(システム手帳、A4革ノート、カメラ2台、万年筆筆記具10本、常備薬セット、血糖値測定器、文庫本、作品アルバム、携帯、ペットボトル、)使ってみた。
驚いたのはその収納力。全部仕分けまで出来てすんなり収まった。内貼りのナイロンも丈夫で粗雑なところがない。ではまず其の仕様から。フラップを開けると胴体に大きな2室。一方には深いポケットがあり、パソコンケースも付く。前面にポケット4つ。そのうち2つは深いポケット。浅いポケットにはカードポケット2つ。深いポケットには携帯ケース、ペンケース、さらにペン差し2つ。フラップにもジッパーポケット、その内部にカードポケット。背面にもジッパーポケット中にもう一つ大ポケット。ポケットだけでも19もある。この収納力に並ぶバッグは無いね。ビジネスマンが手放せないわけです。収納キング!
 実際に使った感想は、とにかく中のモノが取り出しやすい、分別も効いているので整理がしやすい。フラップは留めにくい。ショルダーが細く肩パッドは付いてるものの締め付ける力が分散せず肩が痛かった。同じ内容物で幅広ベルトの革鞄に入れた方が重いのに疲れなかった。しかしビジネスマンがスーツにショルダーとなればあまり幅広も使いにくい事情がありそうです。
 もう一点はバリスティックナイロンには愛着が湧きません。経年変化もボロボロになるだけ。これは確かにビジネスマンに特化したバッグなんだろうなあ。色のバリエーションを増やしてくれたらなあという感じ。
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2018年02月23日

東京トヨペットトランクとドゥーニーアンドバークバッグ

東京トヨペットの刻印のあるビニール製トランクである。作った会社はHICKOK USAとある。このHICKOKは革鞄のブランドとして有名であるがこれはどういう経緯でこういう安っぽい作りのトランクを作ったのであろうか?全体バランスや仕様は作りなれてる感じであるがなにせビニールは安っぽい。これはトヨペットを買った人におまけで上げてたのかしら?それとも社員用に作ったのかなあ?トヨタ車の直営店であるトヨペットの始まりは1960年代前半だから、確かに日本のその頃の鞄はほとんどビニールでしたよね。これは調べてみたら面白いストーリーがありそうですなあ。
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こちらも珍しいドゥーニーアンドバークのオールウェザーレザー製品の第2世代に当たる製品である。今ではアンティークタイプで呼ばれているオールウェザーレザーは厚い革で、それこそ昔のコーチのグローブレザーを彷彿とさせる1枚革でこれが良い感じだった。ところが世はこぞって軽い鞄の時代に突入し風合いよりも軽さが大事にされドゥーニーアンドバークも薄く梳いた皮を芯材に張り付ける仕様になり当時の風合いは消滅した。唯一あった直営店の品川プリンスの店の製品は皆、この軽いタイプのものに変わっていた。その分確かに重さは飛躍的に軽くなり、このバッグも従来の革だったら相当な重さになっていたと思うが持ってみると驚くほど軽い。まあ、重いバッグは売れません!からしょうがないけどね。これは徹底的に使いこんでどうなるか見てみるしかないですね。
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posted by entotsu at 00:59| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする