2017年05月21日

ブリューゲル、BABERU展に見る1500年代の鞄

ブリューゲルのボイマンス美術館が持っているバベルの塔が都美術館に来ていて大変な人である。万年筆画の前に少し時間があったので見てきた。見るべきものはバベルの塔とボッシュの2点のみだが拡大展示や映像が結構凝っていて今まで気が付かなかったことが多く面白かった。その中に数の埋め合わせで持ってきていた版画が多数あった。ボッシュの真似をした2流の作家の作品が多いが、ボッシュには描かれていない風俗図があったのが面白かった。1500年代当時は運搬は農民は基本植物の蔓や皮で編んだ籠。腰のベルトから吊るされたポシェットが多いが形態は現代のモノと変わらないのが面白い。
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2017年05月19日

ロビタのバッグとマドラスバッグ

ロビタのバッグは幅広の革を編み込んだメッシュレザーで有名だが、秘訣はリーズナブルな価格で凝っている割に安い。さらに革が帯状に切られているので良い革なのかどうかが分かりにくい。僕は割合好きな作品でネットで見るととんでもない数のバリエーションがある。売れてるんだなあ。今回リサイクルショップで見つけたものは人気が無かったらしく現在のラインナップには残って居ない。値段もべらぼうに安い。確かに帆布と組み合わせるには洗練がされてないし、実験デザインが見え見えで使い勝手も悪い。最初のオーナーも買ったはいいが使い勝手は悪いし、重いし、で嫌になってすぐ手放したのだろう。この冒険精神は僕は好きですけど。
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こちらはイタリアのブランド、マドラスのバッグ。500円投げ捨てコーナーにあった。ビニールのバッグの山の中にこれがあって、前オーナーは相当使い込んでから手放しているがあちこち擦り切れてはいるが縫製は丈夫でガタが来てない。正面の革のスエードのような質感は良い。
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2017年05月10日

気の毒な500円バッグ

500円バッグのコーナーにこの3点が入れられてた。まずは使い込まれた吉田のポーター。帆布にゴム引きした製品でこの質感は好きでショルダーを持っているが、なんとこんな風に剥がれるのだ。ラゲッジレーベルのヴィトンのようなゴム引きのモノは丈夫で30年経っても大丈夫だがこのシリーズは剥がれますね。吉田は絶対丈夫と思っていたのでショックです。ショルダーの接続部分などはきっちりしてるんだけどね。
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こちらはルートート。ここのモノもなかなかリーズナブルで作りが上手い。結構持ってます
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こちらはイッセイミヤケ。派手さは無いけどしっかり作り込んである生真面目なデザイン。革も良いです。
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posted by entotsu at 03:39| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする