2024年07月31日

上野の森美術館アートスクール火曜夜間仮面の自画像合評会

さて今回のお題は仮面と自画像です。被っても良いし並んでも良いし解釈は自由です。やってみたら皆さんなかなか面白いものが出来ました。作品をご覧ください。
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2024年07月29日

土曜日は上野の森美術館アートスクール万年筆画の集中講座

プラチナプレッピー0.2ミリにカーボンインクカートリッジを入れて描きます。流石にプレッピーとカーボンインクカートリッジ1本で610円で万年筆画が描けます。さらにプレッピーはスリップシールドキャップが付いているので1年間乾きません。安くて便利、書き味も良いで入門万年筆としては大変重宝します。授業は僕が用意した万年筆画に向く静物や風景など好きなモノを描いてもらいます。午前1枚、午後1枚で計2枚描いて合評会です。今回は19人参加で半分ほどの人が万年筆画初めて。では皆さんの作品をご覧ください。
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2024年07月26日

牛久教室のSさん、20号万年筆画半年かけて完成。

イタリア、スカンノの代表的な家。300年以上前の建物。石積みの壁にモルタルで仕上げがしてあるのが、度重なる修復でまことに味のある風合いになってます。これを壁はほぼカクノの細字で点を打って表現。天文学的な時間の積み重ねで辛抱強く表現。使っているのはキャンバスにスタンプ下地をアクリルで作って、和紙を貼ったものに描いている。着彩は色鉛筆が主流で部分的にアクリル絵の具を使っています。本当にリアルにできました。
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