2020年05月29日

今日の牛久教室

今日のモデル参加者は2名。今日から新しいポーズになるのだけど、僕は3番目に場所取りなので、まあ好きなところで描けます。前回まで柔らかくしようということで描いてきたけど、実際にモデルさんを見るとどうしても実在感に魅力を感じ、さらにファンアイクとかヴァンデルヴァイデンの硬質なマチエールに魅力を感じていることに気づいて、この年になっても、色々良く気づく。で今回はガチガチで行こうと腹をくくって、しかし柔らかさは失わないように白のモデリング禁止にして、半透明なペイニーズグレイとトランスペアレントバーントシェンナー、アリザリンクリムソンのみ使って描いた。下地はジェッソの研ぎ出し下地。白はすべて地色のみ。ここからどう弄るか、次回に続く。
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2020年05月22日

牛久教室作品

先週が教室休みだったため、夜間のモデルは今日が最終日。夜間は今日も二人で普通僕は生徒さんが場所を取った後の余った場所で描いている。ところがコロナで生徒さんが1人しか来ないので好きなところで描ける。教室は超赤字でやっているのだけど好きなところで固定ポーズを描ける機会など無いのでなんだか気持ちが空回りして作品の方向性があっちこっちに行ってまとまらない。そのせいで1,2週で描いた作品はそれで終わりにして3週から新しいアプローチにしたのだが、なんか決まりきったパターンに落ち込んで最後にヤスリを掛けて削り取って今日の日になった。何とかしてやろうと薄塗りを重ねていったのだけれどまたパターンにはまり込んで自滅。来週からはやりまっせ!
まずは合評会。Oさんの作品ですけど、今までの中で一番空間感と人物ボリュームが出ました。布の書き込みが人物の塗と重なってしまっているのが今後の課題。
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こちらは僕のアプローチ。どこかでリアリティーから造形操作をしなければいけないんですけど、またモデルさんに引っ張られました。
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2020年05月08日

牛久教室作品

せっかく、生徒さん1人しか居ないのでモデルさん場所選び放題なのに、2週にわたりイマイチというか、なにしてんの?みたいな展開をしてしまい、大いに反省して今日は厚く白塗りしたキャンバスに茶色をグレーズした下地を使います。今回は白の盛り上げ禁止!下地の明るさだけで表現することにして始めました。ちょっと形を浮き上がらせていたら藤田嗣二のイメージが出てきて、そしたら突然、上野のアートスクールの火曜日のSAEKIさんから、「藤田嗣二が買っていた筆屋の面相筆が手に入りましたから先生にも1本上げます」と貰った筆を思い出した。それで今までもったいなくて使っていなかったのを、今日がその日だ!と使ったら、これが凄い筆。もう喜んじゃって髪の毛描きだしたら止まらなくなって、思えばここからまたズレた。ヤッホーヤッホーやほっほー!と筆が進むままに描いちゃったら、いわゆる凡庸なるアプローチをまたやっていて、やりすぎた!ということでまたヤスリで削り落として終了!なにやってるんだろうね、このポーズ残るは1週のみ。どうするかねえ?
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