2017年03月10日

万年筆画の新しい作品他

たらし込み下地に和紙を張って、さらにたらし込んで作ったキャンバスにプロチダ島で見つけた戸を描いてます。今回は森山マル秘絵画ペン。この変形モンブランの森山スペシャルペンはインクに漬け込んだエボナイトペン芯を使って極細から6ミリの太さまで段階的に滾々とインクが出ます。究極の絵画ペンです。
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こちらは流し込み下地に裸婦を描く水曜夜間の作品。ちょっと盛り上げすぎた
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2017年03月03日

帰国展出品の万年筆画完成

イタリアスケッチ帰国展に出品するプロチダ島の作品を完成させた。今回の作品は黒はプラチナカーボンだが色付はすべてカキモリ新顔料インク。下地はアクリルのたらし込みに和紙を張ったものなので空の部分は下地のまま。白くする部分はインクが効かないのでアクリル絵の具のチタニウムホワイトを使用。基本万年筆で描いているが海の部分などはキャンバスに水を塗って置いてその上から万年筆で描いて色をにじませている。
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しかし今回の和紙張り下地に頑張ってくれたラストルム、バタフライペンだが今日になっていきなりインクを吹き出し始めた。手が真っ黒になっているのでなんだと思ったらキャップからインクが漏れている。キャップを開けたら首軸までインクが垂れていた。かつての森さんのドボドボイジャーも斯くアランと言う感じ。いったいなぜ急に吹き出しが始まったのか?万年筆は奥が深い。
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牛久教室の夜間は新しいポーズ。白キャンバスで今回は描き始めました。いかなることに相成るか?
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2017年01月09日

墨の作品

たらし込みで作品を作っているうちに墨で紙に描きたくなり急きょ墨汁で描いた。紙は水彩紙の高いやつなので1枚1700円もするから戦々恐々である。5枚描いて2枚失敗。墨汁も1480円が消えた。絵画は金がかかるのだ。気兼ねせずに100枚くらいやりたいけど、そうもいかない。売れれば解決だけどね、墨の作品は売れたことがない。辛い。ここからいじりながら方向性を探す。筆は骨董市で4800円で買ったものだが抜け毛が凄い。金がないとこういう事気に掛けるのがつらい。体育館のようなアトリエで10メートル作品を思う存分紙を使えたら気分がいいよね。手すき和紙を特注で使いたい。筆もいいのが欲しいわあ。以前書道家の人が「古山さん筆なんか自分で作ればいいんですよ、適当な毛を集めて束ねればいいんだから」と言うから、あんたはそうしてるのかと尋ねたら60万の筆を使ってた。
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