2018年07月16日

作品取り掛かり

個展まで作品のテーマを消失空間を作らない、つまり平面構成で色面に空いたところが無いようにして作品化するをやっていた。それでフラストレーションがたまっていたで新作は線表現での空間構成から始めようとなった。クロッキーなどから人物の形を特定し、線的な空間構成を始めた。かなり激しい運動感のあるポーズが出てくるかと思ったら意に反して実にオーソドックスな形が出てきた。これが人間なのか、ミュータントなのか、ロボットなのか、良く分からず。いずれにせよ線の空間構成を主体にしたエスキースなのでどこに落ち着くか不明。
 イメージ的には皆川博子の聖餐城のドイツ30年戦争のイメージが抜けきらないのでどうなるかなア?
P7164526.JPGP7164529.JPGP7164528.JPGP7164531.JPGP7164527.JPGP7164538.JPGP7164533.JPGP7164532.JPGP7164534.JPGP7164539.JPGP7164540.JPGP7164541.JPGP7164542.JPGP7164543.JPG
posted by entotsu at 23:49| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月08日

福音館締め切り

10月号の福音館こどものともの締め切りが仙台の母親の手術日程と重なり、まあ大変な日々を送っています。今日は入院検査で朝9時半から夜7時まで病室に張り付き。しょうがないので待った無しの絵本の仕事を病室の中でやっていた。看護婦さんが、まったく脈絡の無い母親の繰り言をいちいち聴いて、嫌な顔もせずに一つ一つに答えていくのは頭が下がりますねえ。今日一日車椅子を押して順番待ちしている混んでいるエレベーターで上がったり下がったりするときにお腹から赤く染まった管を点滴している人から順番を譲られたりして、病院というところはいろいろ考えさせられますねえ。酒を飲まずにいられません。健康第一。

P5070574.JPGP5070575.JPG
posted by entotsu at 00:40| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

和紙張りキャンバス下地の質問

和紙張り下地の作り方の種類について質問がありましたので作例でお見せします。
 和紙張り下地で一番多く使われて応用性が高いのがカラージェッソでドリッピングした下地に和紙を張るものです。大体3色のパステルカラーを下図のように振り込んで和紙を張ります。
P3262189.JPGP3262194.JPG
こちらは振り込みではなく3色を新聞紙を使って順番にスタンプしたものに和紙を張ったものです。
P3262197.JPGP3262196.JPGP3262195.JPG
こちらの作例はどちらも水を刷いたキャンバスに染料系絵の具をたらし込んでグラデーションを作ったキャンバスに和紙を張ったものです。どちらの絵も空の部分に下地を残しています。
P3262190.JPGP3262192.JPGP3262191.JPGP3262169.JPGP3262170.JPGP3262172.JPG
こちらは前回の授業の作品でどちらもローラーでグラデーションを付けたものに和紙を張っています。和紙張りの下地にバックは新聞紙で絵の具をスタンプして付けたモノです。下地をすべて潰さないように5回から10回くらい上に薄く重ねています。
P3262173.JPGP3262174.JPGP3262176.JPGP3262177.JPGP3262178.JPGP3262185.JPGP3262184.JPG
posted by entotsu at 02:34| 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする