2024年04月05日

プラチナ顔料インク、超黒の極細線

3月のクロッキー月間で超極細線のクロッキーを普通のプラチナカーボンインクでやったのだが、ちょっと線が見えにくい。それで超黒を引っ張り出してきて描いてみた。超黒をスケッチで使うと黒が紙の白とのコントラストが強くなりすぎてギラギラ感が出てしまう。スケッチには普通のカーボンがちょうど良かったのだが、超極細線を絵で使うとカーボンでは効きが弱い。それで超黒に変えて使ってみたら、これが線がしっかり見えて、これは使えます。
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2024年04月03日

ライオン協会のアクリル垂らし込み

美術の窓3月号で紹介されたパチェントロのライオン教会作品で石造りの感じを出すためにナイフでジェッソを塗った。ライオンの周りに金を入れて、其れを乾かしてアクリルの垂らし込みをして、また乾かしてヤスリで削った工程を紹介します。このようにモデリングと垂らし込みを繰り返し、ヤスリで明るい部分を削り出して、ここからまた万年筆の描きこみに入ります。
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2024年03月28日

万年筆画、和紙張りキャンバスへのモデリング

和紙張りキャンバスにパチェントロの教会の入り口を描いていたのだけれど、どうにも石造りの質感が弱い。それでモデリングを施すことにした。使っている白はジェッソ。大事なのはペインティングナイフで大量に絵具を掬い取るとカスレが出なくて下に描いたものを全部潰してしまう。だからナイフは絵の具を少しとってキャンバスに塗る時にはまだらに平行に塗る。応用範囲が広いので是非習熟して欲しい技法です。丁寧に絵に添ってモデリングをし過ぎるとつまらない絵になりますのでわざと下書きを潰すくらいの塗が大事です。
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