2024年03月20日

アンティーク万年筆クロッキー

杉本さん調整のインク止めペンをカリカリに研ぎだしたものが極細、カリカリシャーと言う感じでクロッキー月間後半に使いだしたら鉛筆より断然細くシビアーな線が引けるので今日はずっとこれを使っていた。線を補強するのに森さんのジェネリック、カスタム漆、もう一つ杉本さんのアンティーク合体万年筆を使った。僕がクロッキーに使っているのは升屋の原稿用紙なのでこれらのペンの書き味は最高であります。こういう万年筆を使ったらボールペンなどと言う単調な書き味のモノは使えませんな。万年筆を使ってない人は人生を損してるとしか思えない。
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2024年03月15日

作品のこの頃

個展が近づいてきたので、ほんわかお試しモードから一気に個展モードに突入している。昨年は、突然湧いた水彩紙に木炭で描くノアの箱舟シリーズをやっていたんだけど、色々な展覧会に出すと紙に木炭では地味過ぎて飛ばされてしまうのがよーーーく分かりました。それで今年は以前から継続している平面構成画面に球を立体的に配置して人物とし、物語性を付けて表現してたんだけど、平面を均一の色調にしていたため単調でも一つ動きが無い。それで今年はドローイングとしてやろうということで、絵の具のモデリングを無くして下地の輝きのみでアプローチしてます。しかしルンルンのんびりモードの時は楽しくやってるんだけど完成させなくてはいけないとなると本当にしんどい。
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2024年03月04日

万年筆画のアクリルとの併用作例

美術の窓に万年筆画の行程が載って、あちこちで作例では万年筆と色鉛筆で着彩した後にアクリルは使うもので描いてる途中では使えないのでしょうか?という質問が寄せられる。それでちょうど今描いてるものがアクリルと万年筆を並行して使っているものなので載せます。この作品の下地はジェッソをナイフでキャンバス地の部分を残しながら塗ったものにパープルグレイを薄く塗って、ヤスリを掛けたモノに万年筆で描いて、色鉛筆で着彩。白い壁の部分をさらにアクリルで盛り上げて万年筆で描きこみ。影の部分はアクリルを薄く溶いて筆で着彩してます。
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こちらはパネルにジェッソを重ね塗りしたものに万年筆で描いて下の部分はブルーで塗って、上の部分はライトレッドで塗った後に金箔を貼って、その上からまた万年筆で描いたもの。
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こちらはジェッソをナイフで塗ってブラウングレイを薄く掛けて、万年筆で描いて色鉛筆で着彩してからアクリルで塗ったモノ。
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