2018年04月01日

VIA REPUBBLIKAとマルベリーバッグ

VIA REPUBBLIKAはイタリアの高級バッグだそうだが、これは投げ売りされていた。あまりに質感がしっかりしているので手に持ったら相当な重量で本革であった。機能的にはやたら無駄な空間や使いにくさがあるが革の質は良いし作りも丁寧なので愛着が出てしまう。両側の取っ手の部分が付くところは山なりに盛り上がっていて、確かにぎゅうぎゅう詰め込んでいけば上の方にも入るのかもしれないが無駄。しかし無駄程面白いものは無いので確かに形は面白い。これが男物だったら絶対売れないと思うけど女性は感性なのでしょうか?鞄の形では圧倒的に女性製品の方が自由度が高い。ビニールが付いたままなので未使用品ですね。
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こちらはマルベリーのミニボストン。いったいこのべろべろやぼったいデザインは何でしょう?役立たずの3本磁石止めベルトは何でしょうねえ。構造力学的にも考えられておらずすでにくにゃくにゃ!ポケットも取っ手もベルトも付けただけ。内側には鋲が露出。しかしこういうどうしようもないバッグにも愛着を感じてしまうんですよねえ。これ、ちょっと油を入れてみて変身させてみますね。
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posted by entotsu at 23:50| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

上野の森美術館神戸講座

神戸講座でクロッキー2日間をやってきました。最初はぎこちなかった線描も1日目の後半には形を探らずに1本の線で描けるようになってきました。初日の作品を壁に張り出したものです。初めて万年筆の「ふででまんねん」を使った人も居たのですが上手く使いこなしていました。
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2日で64枚描いてますのでやはり2日目の線は全く違ってきます。線は訓練だなあとつくずく思います。
合評会は作品を並べてやりますが神戸の方たちは様々な紙を持ち込んで果敢に様々なアプローチを重ねるのが面白かったです。
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2日間とも熱心な良いモデルさんだったので勉強になりました。こちらは僕が描いた作品。今回は100枚位描きました。
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posted by entotsu at 02:43| 絵画教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

和紙張りキャンバス下地の質問

和紙張り下地の作り方の種類について質問がありましたので作例でお見せします。
 和紙張り下地で一番多く使われて応用性が高いのがカラージェッソでドリッピングした下地に和紙を張るものです。大体3色のパステルカラーを下図のように振り込んで和紙を張ります。
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こちらは振り込みではなく3色を新聞紙を使って順番にスタンプしたものに和紙を張ったものです。
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こちらの作例はどちらも水を刷いたキャンバスに染料系絵の具をたらし込んでグラデーションを作ったキャンバスに和紙を張ったものです。どちらの絵も空の部分に下地を残しています。
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こちらは前回の授業の作品でどちらもローラーでグラデーションを付けたものに和紙を張っています。和紙張りの下地にバックは新聞紙で絵の具をスタンプして付けたモノです。下地をすべて潰さないように5回から10回くらい上に薄く重ねています。
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posted by entotsu at 02:34| 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする