2017年09月04日

DERVAUXのブリーフケース

街のリサイクルショップを覗いていたらやけに気になるバッグがあります。周囲のコバが剥げてボロボロ感があったのですが何しろ革が良い、ずっしりとした重みでしなやか、さらに作りが丁寧。そして開くとくるりんと広がる。これはただものじゃありませんよ。相当歴史がないとこんな開き方をする鞄は作れません。店のコメントにはベルギー王室御用達DERVAUX社に前オーナーが特注したもの。とあるが、なにせ見た目はボロなので値段はまあ、安い。散々迷ったがしっとり来る持ち味には勝てず買ってきた。帰って調べたらエルメスに比肩する老舗で値段は桁が一つ違っていた。とするとめちゃくちゃ安かったことになる。取りあえず薄く油を入れてコバを塗り直したら見違えるようになった。大きさも大きくA3が入る。ネットの歴史に出ていた右に移ってる皇太子が使っていたのと似ている。コバが乾いたら油たっぷりあげよう。
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posted by entotsu at 01:42| カバン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

プラチナカーボンインキ今昔

最新の趣味文の僕の文章はカキモリ顔料インクに付いて書いてますが顔料インク事始めのプラチナカーボンインクのビジュアルについてはのっけていませんのでプラチナ顔料インクの変遷を載せておきます。事始めはプリントゴッコのカーボンペンのカートリッジインクです。これはプラチナがOEM生産していました。こんな感じで当時はリソーデスクペンカートリッジとして販売されていました。僕はこれを20個入りケースを10個単位で注文していました。カートリッジを切って瓶にインクを貯めると大体32本くらいで満タンになります。
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それからリソーからインク瓶でも販売
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その後プラチナが自身で販売を始めた最初のモノがコレ
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それから大瓶になったのだけど中国製の瓶の精度が悪く一旦瓶を開けると中のパッキンがずれて漏れてパソコンをダメにする事件があったのがコレ
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この後、販売停止期間を経て現在のしっかりした瓶になります。
posted by entotsu at 00:04| 万年筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

福音館こどものとも来年11月号決まりました

こどものともの、来年11月号にネコブタの物語が決まりました。前回のこどものともから20年以上経ってるかなあ、久々の絵本楽しんでます。ようやく2年半掛かって下絵ラフが出来上がってきました。なかなか面白いと思いますよ。
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こんなに試行錯誤の下絵があります。
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今までにもいろいろやってたんですが全部絶版でした。まいったね。今度は行けると思います
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