2021年03月24日

何かと話題になっている芸大美術史の本

丸善に山澄になっていたのを見て、表紙がヴァンデル・ヴァイデンだったので迷わず買う。これが当たり。美術史本で面白いのはめったにないがこれは面白い。ジョットあたりから書かれているんだけどとにかく資料が豊富。知らなかった事実が目白押しでとにかく面白い。表紙裏に書いてあるコメント「バランスよく作品を知るより個々の作品に対する具体的なアプローチを学んだ方が実は美術鑑賞のコツを得るには手っ取り早いのです。」と言う言葉がピッタリ!しかし全く知らないと訳が分かりませんぞ。作品論なんかではちょっと首をかしげるところもありますが、兎に角勉強になります。お薦めです。
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2021年03月23日

この頃の制作

コロナで上野のアートスクールも保証なしの休講が3か月目に入り3月いっぱいまで休講。完全に干からびました。絵はたくさん描いてるんですけど売れないので完全地獄。ミューズリーも毎日食べてるとしんどくなってくる。僕のは一番安いカントリーファームなので380円で800グラム。さすがに飽きて高いやつを買ってみたら確かに美味いしオーツ麦もたくさん入っているんだけど干しブドウの量が半端じゃなくて血糖値が上がる。かといってブドウを一粒づつ取り除くのも面倒なのでカントリーファームと半々に混ぜたら、美味い方に引っ張られるかと思ったら逆だった。混ぜなきゃよかった。それで今度はノルウェーのSIGDALクリスプブレッドというオーツ麦クラッカーを買ってきてジョイフル本田のスイス超デカモッツァレラチーズ900グラム990円を買ってきてキャベツと一緒に乗せて食べたら美味い。しかし3回目で飽きてまたカントリーファームに戻した。お金持ちになりたい!
 今取り組んでいるのが個展用の作品13点連作。今回はファンデルヴァイデンのような人物と背景をカチカチに作り上げようとしてるんだけどこれがなかなかうまくいかない。波乱万丈。万年筆画は6点これも同時進行。さらに万年筆画教科書の撮影などが目白押しで結構忙しい。
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2021年03月22日

薄型ブリーフケース雑感

今日はブリーフケースに油を塗るので引っ張り出してきて思ったんだけど。カバン職人にとってブリーフケースは形が限定され、大きさも規定があるので面白いと思うなあ。自分の個性をどう出してゆくのか作品として作り甲斐があります。まずはイタリアタンニン鞣し振興会推奨の革を使ったもの。形も内容も普通だけど革が良いんです。
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こちらはポルシェデザイン。内部も凝ってます。スキのないデザイン。しかし持ち手には問題あり。取っ手を裏からネジで留めてるだけなので1回外れてます。ポルシェたるもの外れてはいけません。
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こちらはインディード。ダブルフラップが面白いんだけど、内装はべとべとでポケットはくっついてる。考えて欲しいです。革で安くて、それっぽくて面白かったんだけど、これはいけません。
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こちらはロエペのもの。取っ手に金属を巻いて面白いんだけど華奢。内装は立派。普段使いすると消耗が激しい。
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こちらはオルタス小松君から還暦に頂いたバッグ。しかしブリーフケースは僕のライフスタイルの真反対。それでこのバッグを使うときは荷物はリュックにしょってブリーフケースに入れるのは携帯と文庫とノートとティッシュ。重いモノかさばるものはリュック。結構使ってますが流石に丈夫。全く曾爾ません。
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