2025年07月29日
鈴木鞄店その後。
前々回あたりに出した「鈴木鞄店」で、万年筆、紙もの博物館館長の杉本さんから電話があって、僕が読めないと言っていた町名は芝区桜田本郷町で現在の西新橋一丁目だよ、とそれから鈴木鞄店の事についてネットに出てたから「91歳トランク。鈴木鞄、カバン職人」で調べてみて、あと水佼社は海軍の倶楽部みたいだよ、というので調べてみたら「くも舎」のHPに鈴木鞄店のトランクをリペアしている工程が載っていて、さらには鈴木鞄店の写真まで掲載されてた。水佼社は帝国海軍軍人の将校倶楽部で共催活動などもやっていた。だから鈴木鞄店は軍部から指定業者として扱われ将校のトランクを作っていた有名店で、写真を見ても大きなビルである。水佼社の建物は麻布にあり空襲にも焼け残り戦後はGHQに接収されて使われていた。その後フリーメーソンが日本本部として使っていたそうで、日本ロッジが中にあった。その後元海軍将校から返還の訴訟が起こされたが、1000万円の和解金でそのままロッジとして使われていたそうだ。歴史は面白いねえ。





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